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非役職の平均年収 — 年齢別データ

非役職の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。

平均推定年収
¥4,665,000
サンプル労働者: 19,110,230人
全国平均比
-8.1%
全労働者平均: ¥5,078,000
集計範囲
全産業・全学歴・全企業規模合計の値です。

非役職の年齢別年収カーブ

縦軸: 万円
年齢階級別の推定年収カーブ
年齢階級全体 年収男性 年収女性 年収
~19¥2,656,000¥2,710,000¥2,580,000
20-24¥3,437,000¥3,593,000¥3,267,000
25-29¥4,234,000¥4,455,000¥3,930,000
30-34¥4,650,000¥5,003,000¥4,061,000
35-39¥4,915,000¥5,334,000¥4,169,000
40-44¥5,051,000¥5,604,000¥4,192,000
45-49¥5,076,000¥5,656,000¥4,277,000
50-54¥5,220,000¥5,872,000¥4,303,000
55-59¥5,281,000¥5,941,000¥4,278,000
60-64¥4,443,000¥4,827,000¥3,772,000
65~¥3,444,000¥3,608,000¥3,096,000

非役職クラスのデータの読み解き

概要

非役職クラスの加重平均年収は ¥4,665,000 (19,110,230人サンプル)。全国平均と比べて −8.1% 低い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。

年齢ピーク

非役職クラスの年収は 55-59 階級でピークに達し、¥5,281,000 となります。最も急上昇するのは 25-29 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。

30代男女差

30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 81.2%、つまり 18.8 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。

年齢カーブの傾向

非役職クラスの年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。

非役職 vs 全労働者

非役職と全労働者の年齢階級別 推定年収の差。
Age非役職全労働者Diff%
~19266万円262万円+4万円+1.3%
20-24344万円335万円+8万円+2.5%
25-29423万円415万円+9万円+2.1%
30-34465万円465万円+1万円+0.1%
35-39492万円514万円-22万円-4.3%
40-44505万円548万円-43万円-7.9%
45-49508万円576万円-68万円-11.8%
50-54522万円600万円-78万円-13.0%
55-59528万円607万円-78万円-12.9%
60-64444万円462万円-18万円-3.9%
65~344万円367万円-22万円-6.1%

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