課長級の平均年収 — 年齢別データ
課長級の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。
平均推定年収
¥7,967,000
サンプル労働者: 1,819,890人
全国平均比
+56.9%
全労働者平均: ¥5,078,000
集計範囲
全産業・全学歴・全企業規模合計の値です。
課長級の年齢別年収カーブ
縦軸: 万円
| 年齢階級 | 全体 年収 | 男性 年収 | 女性 年収 |
|---|---|---|---|
| 20-24 | ¥5,655,000 | ¥6,191,000 | ¥3,914,000 |
| 25-29 | ¥5,728,000 | ¥6,001,000 | ¥4,628,000 |
| 30-34 | ¥6,298,000 | ¥6,492,000 | ¥5,284,000 |
| 35-39 | ¥7,497,000 | ¥7,716,000 | ¥6,430,000 |
| 40-44 | ¥7,910,000 | ¥8,053,000 | ¥6,897,000 |
| 45-49 | ¥8,077,000 | ¥8,236,000 | ¥7,045,000 |
| 50-54 | ¥8,269,000 | ¥8,460,000 | ¥7,083,000 |
| 55-59 | ¥8,391,000 | ¥8,629,000 | ¥7,008,000 |
| 60-64 | ¥6,670,000 | ¥6,866,000 | ¥5,861,000 |
| 65~ | ¥4,197,000 | ¥4,179,000 | ¥4,305,000 |
課長級クラスのデータの読み解き
概要
課長級クラスの加重平均年収は ¥7,967,000 (1,819,890人サンプル)。全国平均と比べて +56.9% 高い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。
年齢ピーク
課長級クラスの年収は 55-59 階級でピークに達し、¥8,391,000 となります。最も急上昇するのは 35-39 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。
30代男女差
30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 81.4%、つまり 18.6 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。
年齢カーブの傾向
課長級クラスの年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。
課長級 vs 全労働者
| Age | 課長級 | 全労働者 | Diff | % |
|---|---|---|---|---|
| 20-24 | 566万円 | 335万円 | +230万円 | +68.7% |
| 25-29 | 573万円 | 415万円 | +158万円 | +38.2% |
| 30-34 | 630万円 | 465万円 | +165万円 | +35.6% |
| 35-39 | 750万円 | 514万円 | +236万円 | +46.0% |
| 40-44 | 791万円 | 548万円 | +243万円 | +44.2% |
| 45-49 | 808万円 | 576万円 | +232万円 | +40.3% |
| 50-54 | 827万円 | 600万円 | +227万円 | +37.8% |
| 55-59 | 839万円 | 607万円 | +233万円 | +38.4% |
| 60-64 | 667万円 | 462万円 | +205万円 | +44.3% |
| 65~ | 420万円 | 367万円 | +53万円 | +14.4% |
あなたの条件で試算する
データ読み込み中…