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建設業の平均年収 — 年齢別データ

建設業に従事する人の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。

平均推定年収
¥5,669,000
サンプル労働者: 1,823,470人
全産業平均比
+11.6%
全産業平均: ¥5,078,000
JSIC
D
日本標準産業分類

建設業の年齢別年収カーブ

縦軸: 万円
年齢階級別の推定年収カーブ
年齢階級全体 年収男性 年収女性 年収
~19¥2,775,000¥2,782,000¥2,703,000
20-24¥3,595,000¥3,628,000¥3,448,000
25-29¥4,617,000¥4,700,000¥4,294,000
30-34¥5,239,000¥5,421,000¥4,305,000
35-39¥5,664,000¥5,935,000¥4,096,000
40-44¥5,847,000¥6,174,000¥4,117,000
45-49¥6,323,000¥6,703,000¥4,453,000
50-54¥6,951,000¥7,374,000¥4,770,000
55-59¥6,966,000¥7,302,000¥4,796,000
60-64¥5,493,000¥5,656,000¥3,966,000
65~¥4,265,000¥4,341,000¥3,223,000

建設業業界のデータの読み解き

概要

建設業業界の加重平均年収は ¥5,669,000 (1,823,470人サンプル)。全国平均と比べて +11.6% 高い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。

年齢ピーク

建設業業界の年収は 55-59 階級でピークに達し、¥6,966,000 となります。最も急上昇するのは 25-29 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。

30代男女差

30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 79.4%、つまり 20.6 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。

年齢カーブの傾向

建設業業界の年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。

建設業 vs 全産業平均

建設業と全産業平均の年齢階級別 推定年収の差。
Age建設業全産業平均Diff%
~19278万円262万円+15万円+5.9%
20-24360万円335万円+24万円+7.2%
25-29462万円415万円+47万円+11.4%
30-34524万円465万円+59万円+12.8%
35-39566万円514万円+53万円+10.3%
40-44585万円548万円+36万円+6.6%
45-49632万円576万円+57万円+9.9%
50-54695万円600万円+95万円+15.9%
55-59697万円607万円+90万円+14.9%
60-64549万円462万円+87万円+18.8%
65~427万円367万円+60万円+16.2%

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