長野県の平均年収 — 年齢別データ (賃金構造基本統計調査)
長野県で働く人の年齢階級別 推定年収を、厚労省「賃金構造基本統計調査」から確認できます。全国平均との比較や、自分の条件での試算も可能。
長野県の年齢別年収カーブ
| 年齢階級 | 全体 年収 | 男性 年収 | 女性 年収 |
|---|---|---|---|
| ~19 | ¥2,476,000 | ¥2,464,000 | ¥2,487,000 |
| 20-24 | ¥3,148,000 | ¥3,362,000 | ¥2,938,000 |
| 25-29 | ¥3,801,000 | ¥4,069,000 | ¥3,392,000 |
| 30-34 | ¥4,356,000 | ¥4,670,000 | ¥3,641,000 |
| 35-39 | ¥4,652,000 | ¥5,218,000 | ¥3,583,000 |
| 40-44 | ¥5,103,000 | ¥5,638,000 | ¥3,884,000 |
| 45-49 | ¥5,092,000 | ¥5,958,000 | ¥3,614,000 |
| 50-54 | ¥5,292,000 | ¥6,192,000 | ¥3,850,000 |
| 55-59 | ¥5,333,000 | ¥6,390,000 | ¥3,720,000 |
| 60-64 | ¥4,218,000 | ¥4,921,000 | ¥2,902,000 |
| 65~ | ¥3,174,000 | ¥3,412,000 | ¥2,686,000 |
長野県で働く労働者のデータの読み解き
概要
長野県で働く労働者の加重平均年収は ¥4,585,000 (440,940人サンプル)。全国平均と比べて −9.7% 低い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。
年齢ピーク
長野県で働く労働者の年収は 55-59 階級でピークに達し、¥5,333,000 となります。最も急上昇するのは 20-24 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。
30代男女差
30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 78%、つまり 22 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。
年齢カーブの傾向
長野県で働く労働者の年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。
長野県 vs 全国
| Age | 長野県 | 全国 | Diff | % |
|---|---|---|---|---|
| ~19 | 248万円 | 262万円 | -14万円 | -5.5% |
| 20-24 | 315万円 | 335万円 | -20万円 | -6.1% |
| 25-29 | 380万円 | 415万円 | -34万円 | -8.3% |
| 30-34 | 436万円 | 465万円 | -29万円 | -6.2% |
| 35-39 | 465万円 | 514万円 | -48万円 | -9.4% |
| 40-44 | 510万円 | 548万円 | -38万円 | -6.9% |
| 45-49 | 509万円 | 576万円 | -66万円 | -11.5% |
| 50-54 | 529万円 | 600万円 | -71万円 | -11.8% |
| 55-59 | 533万円 | 607万円 | -73万円 | -12.1% |
| 60-64 | 422万円 | 462万円 | -40万円 | -8.7% |
| 65~ | 317万円 | 367万円 | -49万円 | -13.5% |
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