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情報通信業の平均年収 — 年齢別データ

情報通信業に従事する人の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。

平均推定年収
¥6,054,000
サンプル労働者: 1,433,210人
全産業平均比
+19.2%
全産業平均: ¥5,078,000
JSIC
G
日本標準産業分類

情報通信業の年齢別年収カーブ

縦軸: 万円
年齢階級別の推定年収カーブ
年齢階級全体 年収男性 年収女性 年収
~19¥2,412,000¥2,601,000¥2,305,000
20-24¥3,444,000¥3,426,000¥3,466,000
25-29¥4,512,000¥4,701,000¥4,216,000
30-34¥5,194,000¥5,481,000¥4,706,000
35-39¥6,194,000¥6,530,000¥5,432,000
40-44¥6,760,000¥7,053,000¥5,741,000
45-49¥7,482,000¥7,948,000¥5,919,000
50-54¥7,490,000¥7,928,000¥6,047,000
55-59¥8,042,000¥8,490,000¥6,041,000
60-64¥5,766,000¥5,894,000¥4,838,000
65~¥3,851,000¥4,047,000¥3,125,000

情報通信業業界のデータの読み解き

概要

情報通信業業界の加重平均年収は ¥6,054,000 (1,433,210人サンプル)。全国平均と比べて +19.2% 高い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。

年齢ピーク

情報通信業業界の年収は 55-59 階級でピークに達し、¥8,042,000 となります。最も急上昇するのは 25-29 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。

30代男女差

30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 85.9%、つまり 14.1 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。

年齢カーブの傾向

情報通信業業界の年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。

情報通信業 vs 全産業平均

情報通信業と全産業平均の年齢階級別 推定年収の差。
Age情報通信業全産業平均Diff%
~19241万円262万円-21万円-8.0%
20-24344万円335万円+9万円+2.7%
25-29451万円415万円+37万円+8.9%
30-34519万円465万円+55万円+11.8%
35-39619万円514万円+106万円+20.6%
40-44676万円548万円+128万円+23.3%
45-49748万円576万円+173万円+30.0%
50-54749万円600万円+149万円+24.8%
55-59804万円607万円+198万円+32.6%
60-64577万円462万円+114万円+24.8%
65~385万円367万円+18万円+5.0%

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