メインコンテンツへスキップ
jpsalary
ja

卸売業,小売業の平均年収 — 年齢別データ

卸売業,小売業に従事する人の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。

平均推定年収
¥4,950,000
サンプル労働者: 5,187,340人
全産業平均比
-2.5%
全産業平均: ¥5,078,000
JSIC
I
日本標準産業分類

卸売業,小売業の年齢別年収カーブ

縦軸: 万円
年齢階級別の推定年収カーブ
年齢階級全体 年収男性 年収女性 年収
~19¥2,689,000¥2,513,000¥2,780,000
20-24¥3,334,000¥3,543,000¥3,097,000
25-29¥4,038,000¥4,318,000¥3,646,000
30-34¥4,477,000¥4,848,000¥3,890,000
35-39¥4,891,000¥5,302,000¥3,942,000
40-44¥5,299,000¥5,935,000¥4,052,000
45-49¥5,709,000¥6,487,000¥4,101,000
50-54¥5,894,000¥6,734,000¥4,116,000
55-59¥5,958,000¥6,999,000¥3,862,000
60-64¥4,267,000¥4,904,000¥2,883,000
65~¥3,550,000¥4,138,000¥2,491,000

卸売業,小売業業界のデータの読み解き

概要

卸売業,小売業業界の加重平均年収は ¥4,950,000 (5,187,340人サンプル)。全国平均と比べて −2.5% 低い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。

年齢ピーク

卸売業,小売業業界の年収は 55-59 階級でピークに達し、¥5,958,000 となります。最も急上昇するのは 25-29 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。

30代男女差

30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 80.2%、つまり 19.8 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。

年齢カーブの傾向

卸売業,小売業業界の年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。

卸売業,小売業 vs 全産業平均

卸売業,小売業と全産業平均の年齢階級別 推定年収の差。
Age卸売業,小売業全産業平均Diff%
~19269万円262万円+7万円+2.6%
20-24333万円335万円-2万円-0.6%
25-29404万円415万円-11万円-2.6%
30-34448万円465万円-17万円-3.6%
35-39489万円514万円-24万円-4.8%
40-44530万円548万円-18万円-3.4%
45-49571万円576万円-5万円-0.8%
50-54589万円600万円-11万円-1.8%
55-59596万円607万円-11万円-1.8%
60-64427万円462万円-35万円-7.7%
65~355万円367万円-12万円-3.2%

卸売業,小売業プリセットで試算する

データ読み込み中…

関連産業