宿泊業,飲食サービス業の平均年収 — 年齢別データ
宿泊業,飲食サービス業に従事する人の平均推定年収を、年齢階級・性別ごとに表示。出典: 厚労省 賃金構造基本統計調査 (e-Stat)。
宿泊業,飲食サービス業の年齢別年収カーブ
| 年齢階級 | 全体 年収 | 男性 年収 | 女性 年収 |
|---|---|---|---|
| ~19 | ¥2,392,000 | ¥2,530,000 | ¥2,288,000 |
| 20-24 | ¥2,880,000 | ¥2,972,000 | ¥2,819,000 |
| 25-29 | ¥3,390,000 | ¥3,549,000 | ¥3,227,000 |
| 30-34 | ¥3,616,000 | ¥3,864,000 | ¥3,289,000 |
| 35-39 | ¥4,011,000 | ¥4,436,000 | ¥3,375,000 |
| 40-44 | ¥4,195,000 | ¥4,712,000 | ¥3,374,000 |
| 45-49 | ¥4,263,000 | ¥4,889,000 | ¥3,409,000 |
| 50-54 | ¥4,258,000 | ¥5,015,000 | ¥3,179,000 |
| 55-59 | ¥4,162,000 | ¥4,795,000 | ¥3,246,000 |
| 60-64 | ¥3,469,000 | ¥3,927,000 | ¥2,810,000 |
| 65~ | ¥2,888,000 | ¥3,292,000 | ¥2,427,000 |
宿泊業,飲食サービス業業界のデータの読み解き
概要
宿泊業,飲食サービス業業界の加重平均年収は ¥3,753,000 (788,980人サンプル)。全国平均と比べて −26.1% 低い水準。年齢階級別データから加重平均で算出した値で、性別・産業・企業規模を横断した実態に近い数値です。
年齢ピーク
宿泊業,飲食サービス業業界の年収は 45-49 階級でピークに達し、¥4,263,000 となります。最も急上昇するのは 25-29 階級で、それ以前の階級から大きく伸びる傾向。キャリア初期 (20代) → 中堅 (30-40代) → ピーク (50代前後) という一般的な日本型賃金カーブと比較して、ピーク年齢が早いほど成果主義色が強く、遅いほど年功色が強いと解釈できます。
30代男女差
30-34歳階級における男女別平均で、女性年収は男性比 85.1%、つまり 14.9 pp の格差があります。日本全体の同年齢階級では女性 75-80% 程度が一般的なので、この値が低いほど男女差が大きく、高いほど均等。職種特性 (現場系 vs オフィス系)・雇用形態の偏り・育休復帰後のキャリアパスなどが影響します。
年齢カーブの傾向
宿泊業,飲食サービス業業界の年齢別カーブは「山型 (中堅でピーク、シニアで頭打ち)」型に分類されます。山型は日本の標準パターンで定年前にピークを迎え再雇用で落ちる、右肩上がりは専門性が経験で複利的に蓄積されるタイプ、横ばいは経験年数の影響が小さいタイプを示します。
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査。年齢階級別 (5歳刻み) の workerCount 加重平均で算出。サンプル不足で公表されないセルはフォールバックを行わず除外しています。
宿泊業,飲食サービス業 vs 全産業平均
| Age | 宿泊業,飲食サービス業 | 全産業平均 | Diff | % |
|---|---|---|---|---|
| ~19 | 239万円 | 262万円 | -23万円 | -8.7% |
| 20-24 | 288万円 | 335万円 | -47万円 | -14.1% |
| 25-29 | 339万円 | 415万円 | -75万円 | -18.2% |
| 30-34 | 362万円 | 465万円 | -103万円 | -22.2% |
| 35-39 | 401万円 | 514万円 | -112万円 | -21.9% |
| 40-44 | 420万円 | 548万円 | -129万円 | -23.5% |
| 45-49 | 426万円 | 576万円 | -149万円 | -25.9% |
| 50-54 | 426万円 | 600万円 | -174万円 | -29.0% |
| 55-59 | 416万円 | 607万円 | -190万円 | -31.4% |
| 60-64 | 347万円 | 462万円 | -115万円 | -24.9% |
| 65~ | 289万円 | 367万円 | -78万円 | -21.3% |
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